AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン(YarakuZen)」を開発提供している八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)と、国立大学法人東北大学(宮城県仙台市、総長 大野英男、以下「東北大学」)はAI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を導入する契約を締結しました。この契約により、2024年2月1日より東北大学では「ヤラクゼン」の利用を開始したことをお知らせいたします。
AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン(YarakuZen)」を開発提供している八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)は、2月22日(木)、総務省主催の第7回自動翻訳シンポジウム(品川インターシティホール)に出展します。ヤラクゼンは現在35言語に対応し、国内外の大手企業など1,000社以上の利用実績があります。
〜ノルウェー語とハンガリー語の追加、XMLファイルの対応開始〜
八楽株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)が提供するAI+人で生産性を高めるAI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」がVersion: 5.1.0にアップデートし、「ノルウェー語とハンガリー語」を追加することをお知らせいたします。また、ファイル翻訳に、新たに「XMLファイル」も追加され、計9つのファイル形式に対応します。これにより、他の翻訳管理ソフトやCATツールとの併用が簡単になります。新機能は11月26日より提供開始となります。
〜11月14日(火)11時よりセミナー開始 参加無料〜
ピクシーダストテクノロジーズ代表の落合陽一氏と八楽のエバンジェリストであり、立教大学教授の山田優氏がChatGPT時代の翻訳と語学について意見を交わしました。
〜 同氏の就任により八楽のグローバル対応の強化へ 〜
AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を提供する八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優、以下 八楽)は、この度、株式会社プリンシプルの楠山健一郎氏が社外取締役に就任しましたことをお知らせいたします。
〜AI自動翻訳が世界の架け橋に〜
9月30日は世界翻訳の日。聖書をラテン語に訳したことで知られる、キリスト教の聖職者であるヒエロニムスが亡くなった日であることが由来となっています。近年どのように翻訳が進化し、持続可能な発展を遂げているのでしょうか。
AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を開発する、八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優、以下 八楽)は、立教大学異文化コミュニケーション研究科山田優研究室(以下 山田研究室)、および株式会社タチエス(本社:東京都青梅市、代表取締役社長:山本雄一郎、以下 タチエス)と共同で、AI翻訳を英語力向上へ活用する実証実験(以下、MTILT)を実施し、参加者の英語力に変化があることを立証しました。
AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を開発する、八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優、以下 八楽)は、立教大学異文化コミュニケーション研究科山田優研究室(以下、山田研究室)、および株式会社タチエス(本社:東京都昭島市、代表取締役社長 最高経営責任者 最高執行責任者:山本雄一郎、以下 タチエス)と共同で、AI翻訳をものづくり現場での英語力向上へ活用する実証実験を2022年11月よりスタートすることに合意しました。
AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を開発する、八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)は、中澤 敏明(なかざわ としあき)氏が、自然言語処理チームのアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。