Yarakuzen
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2015 年 7月 24 日

【コラム】英語でホームページをつくるときの一口メモ

こんにちは、八楽の佐藤です!

英語でホームページをつくりたい…でもどうやって!?
本日は、そんな時に役立つツール・ちょっとしたコツの紹介です!


英語で魅力的なホームページを作りたい

以前留学先で「英語でホームページを作ろうね!」という課題が出ました。当時「ホームページの作り方すらわけがわかりません!」という状態だった私ですが、周囲の人による大きな助けがあり、なんとか上手くいきました。本日は、その時の経験を思い出しつつ、お役立ちツールと、ホームページ作成の際の3つのポイントをご紹介します。

※「ターゲットとする人にとって有益なコンテンツを提供する!」「ユーザプロファイル(ペルソナ)をつくる!」など、他にも大切なことを沢山教わりましたが、ここでは「特に気をつけるべきだな」と個人的に思ったものについて書こうと思います。

 

pc

 

ホームページ作成・役立つツール

当時私が使用したのはWixというツール。こちら、大量のテンプレートから好きなものを選び、それを編集することでホームページが作れます。「白紙」を選べば、一から自分でレイアウトすることも可能。画像や動画、配置などは全てドラッグ&ドロップで操作でき、文章やフォントなどの編集も、特に専門知識は不要でした。これは英語に限らず、日本語でも役立ちます!

……では以下、3つのポイントの紹介です!

Point1.ウェブサイトのボイスを決める!

ウェブサイトのボイスって何でしょう?---個人的には、「あるウェブサイトの性格・雰囲気」のようなものだと理解しています。例えば、フレンドリー、流行の先端を行く、プロフェッショナル、フォーマル、あたたかい、かっこいい、可愛い、など。自分の作るホームページを説明するとしたら、どんな言葉がピッタリか?決める必要があります。

これは、そのホームページを誰が見るかに依存しています。例えばデザインコンサルティングファームのホームページに、「流行の先端を行く、おしゃれな、かっこいい」というボイスを設定すれば、お客さんも興味を持ちそうですよね。逆に例えば、M&Aのコンサルティングファームが同じボイスを使ったら、あなたはどのような印象を受けるでしょうか?おそらくその場合は、「フォーマル、プロフェッショナル」などのボイスが似つかわしいのではないでしょうか?

ボイスは、ユーザプロファイル(ペルソナ)をきちんと設定し、「誰がこのページを見るのか?」を理解できていないと作れないものです。ボイスを決定するとわかることをいくつか挙げると、以下のようになります:

 

  • ・写真をどの程度使うか
  • ・言葉の選び方(例:自社を指す言葉として、weを使うのかour companyを使うのか)
  • ・背景や文字の色を何色にするか(例:オレンジ色=あたたかいイメージ)
  • ・どんなフォントを使うのか

 

参考になりますでしょうか?これは英語ホームページに限った話ではないかもしれませんね。

ちなみにボイスは、「声」という意味のvoiceと全く同じ単語です。

Point2.魅力的なヘッディングをつくる

記事の見出しのことをヘッディング(英:heading)と言います。見出しやタイトルで「読みたい!」「面白そう!」と思ってもらえれば、ページへの訪問回数が増えて、やがてお客さんになってもらえるかもしれません。英語で魅力的なヘッディングをつくるには、簡単な方法があります。それは「型にあてはめること」。以下にいくつか紹介します。

 

  • ・[数字] Steps/Ways to [ポジティブな意味の動詞] ~(例:3 Steps to Improve Your English)
  • ・Secret Ways to [ポジティブな意味の動詞] ~(例:Secret Ways to Be Beautiful)
  • ・How to [ポジティブな意味の動詞] ~ in [期間](例:How to Earn $10,000 in 5 Days)

 

共通して言えるのは、「ポジティブな意味の言葉を使うこと」。もう少し詳しく言えば、例えば「病気にならないためにはどうすればいいか?」という表現よりも「健康でいるためにはどうすればいいか?」という表現を使った方が、人をひきつけるそうです。もうひとつ共通して言えるのは、「具体的な数字を出すこと」。内容が具体的になり、イメージしやすいのだそうです。ここで覚えておきたいのが「トリプリング」というストラテジー。数字を出したいなら「3」を使え、というものです。内容を3つにまとめたりして「3つの~」という表現を使うと、記憶に残りやすいのだとか。

Point3.フォントを選ぶ

文字が見やすい、なんて当たり前。ここではPoint1とからめて、ボイスに合ったフォントを選ぶことをおすすめします。フリーで使えるフォントが、Font Squirrelにありますので、よければ探してみてください。


ウェブサイトボイスなどは、当時日本語で検索してもあまり出てこなかった記憶があります。少しでも参考になれば幸いです!