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Yarakuzen
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八楽で働く仲間、ヤラクゼンを使っていただいているお客様、パートナー企業の方々、など八楽およびヤラクゼンをとりまく「人」にフォーカスを当てながら八楽を紐解くシリーズ『やらく人』も第4弾に突入です。

今回は、八楽でエンジニアとして働くバーニック・バウムガートンさんにお話を伺いました。

~独自のテクノロジーで社内に眠る翻訳データを言語資産化し、企業のDX推進をサポート!~ 

 

八楽株式会社は独自の言語処理技術を活用し、ヤラクゼンをはじめとする翻訳支援ツールで翻訳精度を上げるために活用される「フレーズデータ(=コーパスデータ、日本語と英語の対になったデータ)」を低コストで自動作成する新サービスの提供を開始いたします。

 

■サービス概要
これまで翻訳支援ツールを効率的に活用するには、ユーザー自身がフレーズデータを準備し、入れ込むことが必要でした。社内には過去に社内翻訳者や翻訳会社によって翻訳された文書(日本語と英語のデータ)が存在するにもかかわらず、多くのユーザーはデータ化に時間を割くことができず、最大限にツールを活用できていませんでした。

本サービスは、翻訳された文書を独自のAIテクノロジーで自動データ化し、ヤラクゼンのような翻訳支援ツールを組み合わせることで*、翻訳業務を効率化し、『短納期』『大容量』『低予算』などの課題をクリアすることを可能にします。

 

今回のヤラクゼン ユーザーイベントでは、10月30日より適用される「ヤラクゼン Ver.3.9.0 」のアップデート内容について、デモを交えてご紹介いたします。
フィードバックのコーナーも設けましたので、ぜひ、率直なご意見をお聞かせください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。